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ヤ 001 000 000=1
神 000 000 002=2 【ヤクルト】石川 木田 館山 ●高津(0勝1敗) 【阪神】ジャン 久保田 ○ウィリアムス(1勝0敗) ジャンってば。。。アナタって人は〜〜〜っ! 顔から流血してんのに、それでも投げ続けようとするなんて。。。(ToT) 今夜のサヨナラ劇は、そんなジャンの頑張りを いちばん近くで見ていた女房ならではの一撃。 だから、矢野ちゃん大好きっ♡ どうでもいい話ですが。。。 狩野ちゃんって、ピアノが上手なんだそうだ♪ いやんっ!(だから、イヤじゃないんだってば。) ますます惚れてしまいそうだ。。。(w) 「ピアノが上手な男の子」にめちゃくちゃ弱いR62号としては、 そんなネタを聞いてしまうと、どうして良いかわからない。ぽっ♡ (だからって、どうもしませんけど。w) 上で↑「矢野ちゃん大好きっ♡」と言っておきながら、 あえてこんな発言をしてみるのもなんですが。。。(w) 借金をたった1日で返済できたことにまずはホッとする。 投打ともに調子が上がらないのならば、 まずは行ったり来たりで良い。 しかし、サヨナラって、本当にいつ見ても、泣けてくる。。。 なんだろう、最近、どうも涙腺が緩くて困ります。 まぁ一死満塁でしたから、シングルヒットでも、犠飛でも、 なんでもありっちゃーなんでもありでしたが。 高津の調子を見る限り押し出しだってありそうな場面でしたけど。。。 今日の試合のポイントは「矢野が決めた!」ということに意味がある。 まぁ高津だし、矢野ちゃんなら絶対に打ってくれるだろう!と、 正直なところ、さほどハラハラもしなかったんですけどね。 にも関わらず、やっぱりサヨナラって感動しちゃう。 0−2から来た球を素直にセンター返し。 素直な打球はショートの横をするりと抜ける。 アニキが満面の笑みでガッツポーズをしながら、本塁を踏む。 待ち受けていたフジモンがアニキに抱きつこうもんなら、 すぐさまアニキに殴る蹴るの仕打ちを受ける。(笑) フジモン何も悪いことしてないのに。。。お約束のこのシーン。(w) 目を転じて一塁上では、これまたお約束! セッキーが真っ先に矢野ちゃんに駆け寄り、後ろから羽交い締め。(w) この世界で唯一「殴る蹴るの暴行(w)が許される」としたら、 こんな嬉しい瞬間だけだろう。 やっぱり私は女房矢野が大好き☆ もしも、矢野ちゃんが独身なら、結婚したいか? と問われれば、それは違う! 矢野ちゃんのような兄貴が欲しいか? と問われても、それも違う! ならば、どう好きなんだ? と問われたら、こう答える! もしも私が男なら、矢野ちゃんのような嫁さんが欲しいっ!と。 つまり、言い換えれば。。。 もしも(?)私が嫁に行く日がくるのであれば、 矢野ちゃんのような女房になりたいっ! もしも、私が母になる日がくるのであれば、 矢野ちゃんのようなおかんになりたいっ! そーゆーことだ! 女なら、矢野ちゃんに憧れずにはいられないのだ! そんな我らが「おかん矢野」のお立ち台。 あまりにも矢野ちゃんらしくて、嬉しかった。 ああ、その笑顔見るだけで、安心します。 サヨナラのヒーローになったのが「女房の意地」だったとするならば。。。 「若い狩野も頑張ってますが、おじさんの矢野も頑張ります!」 この発言は紛れもなく「おかんの愛」。 ちょっぴり「もどかしい愛」だけど。 可愛い後輩である狩野の頑張りは嬉しいが、 ライバルである狩野の頑張りも嬉しい! そーゆーことなんだろうなぁ〜と思う。 そんな可愛いライバル=狩野には、 自分も結果を出して応えることこそ「矢野の流儀」なのだろう。 姐御、一生ついていきますっ!
by 39yano1228aap
| 2007-04-25 01:25
| トラネタ
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